N-village伍桃では以下の取り組みで感染予防を行っています。
(1)共用棟
①共用棟で入り口に消毒液設置・マスク着用喚起
②顔認証サーマルカメラを導入し、食堂利用時や外出、帰宅時に検温を実施しています。
(2)大浴場
8/3に使用再開していましたが、コロナ感染第2波を懸念し、8/17より再度利用停止しています。今後の感染状況によって利用再開いたします。利用再開後は利用人数の制限などを行い感染症対策とします。
(3)食堂
感染拡大防止の為、座席を半数に減らし、テーブルを個別喫食できるように対応し、営業時間を短縮しています。
①手洗い・手指消毒の徹底
②マスク着用の徹底(食事中以外は必ずマスクを着用)
※マスクを着用していない場合は、食堂をご利用頂けません
③検温(前述のAI顔認証サーマルカメラを使用)の実施
※体温が、37.0度以上の場合は、食堂をご利用頂けません
※発熱(37.0℃以上)が確認された場合※
自室に戻っていただきます。食堂の食事を弁当ケースに入れ、男子の場合は管理人、女子の場合はユニット生に配膳してもらいます。
■食堂への入店時(混雑する時間帯は人数制限を実施します)
①スマートフォンの使用禁止
②私語厳禁
③ソーシャルディスタンス確保
④食事の提供は食堂スタッフが盛りつけたものを配膳
(4)住居棟
①各棟ごとに手指消毒用の消毒液を設置しています。
②発熱などの体調不良者が出てPCR検査を受ける場合は感染拡大防止のため、対象の寮生は学生寮管理会社の管理している家具付きアパートに移動していただいき結果が出るまで静養をしていただいています。
学生寮ではこのような対策をとり「学生寮で絶対クラスターを発生させない」を合言葉に取り組んでいます。